ニューホライズン 1
Unit 2

中学1年生教科書 New Horizon 1 (ニューホライズン 1年) Unit 2: Our New Teacher の重要文法と、本文・和訳・英文見える化チャートです。
英文見える化チャートは、英語の「意味理解」を視覚的にサポートするツールです。習得を促進する音声付きです。音読活動などで活用することで英語を身に着けるのを支援します。
ポイント解説付きなので、定期テスト対策として、単語の意味・用法や、文法・文構造の確認にも使えます。
なおこのページでは英語のみの音声も聞けます。リスニングやシャドウイングなどでお使いいただけます。

重要文法

【あれは(彼は・彼女は)□です。】 be動詞(is)

➡ That is a gym.
問:Is that a gym? 答:Yes, it is. [No, it is not.]
否:That is not a gym.

【あれはだれですか。】 who

➡ Who is that? 答:That is Ken.

【これは何ですか。】 what

➡ What is this? 答:It is a gym.

【あなたは何を・・・しますか。】 what

➡ What do you eat every day? 答:I eat rice.

【あなたはどうやって・・・しますか。】 how

➡ How do you come to school? 答:By bike.

本文・和訳・チャート

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音声リスト

 ※ バックグラウンド再生もできます

以下の各パート内の音声は速度調整や個別にループ再生もできます

Unit 2 Part 1

PDFファイルはこちら

◆ Ms. Cook, this is Kaito.

クック先生、こちらはかいとです。

◆ this: {自分から近くにいる人、物を指して} こちら、これ

※ Ms. ~: {女性に対して} ~さん、~先生
 Mr. ~: {男性に対して} ~さん、~先生

◆ He’s in Class 1B.

彼はクラス1Bの一員です。

◆ he: {既に言及された男性について言う時} 彼は

※ he’s: he is の短縮形

※ in ~: {所属} ~の一員; {空間} ~の中に

◆ Kaito, this is Ms. Cook.

かいと、こちらはクック先生です。

◆ She’s from America.

彼女はアメリカ出身です。

◆ she: {既に言及された女性について言う時} 彼女は

※ she’s: she is の短縮形

※ from ~: {空間} ~から;~出身の

◇ She’s our new English teacher.

彼女は私たちの新しい英語の先生です。

◇ Hello, Ms. Cook.

こんにちは、クック先生。

◇ Nice to meet you.

あなたにお会いしてうれしいです。(はじめまして。)

※ to meet: 会って
{不定詞 原因を表す用法} “to [動詞原形]”

◇ Nice to meet you, too.

あなたにお会いするのもうれしいです。(はじめまして。)

◆ Is that a fish market?

あれは魚市場ですか?

◆ that: {自分から遠くにいる人、物を指して} あちら、あれ

◆ No, it’s not.

いいえ、ちがいます。

※ it’s: it is の短縮形
 isn’t: is not の短縮形

※ No, it’s not. = No, it isn’t. = No, it is not.

◆ It’s a sushi restaurant.

それはすしレストランです。

◆ it: {既に言及された物(人以外)について言う時} それは

◇ Wow. I love sushi.

わあ。 私はすしが大好きです。

◇ Is the restaurant popular?

そのレストランは人気がありますか?

※ the ~: {文脈・状況から皆が特定できるものを指し} その~

◆ Yes, it is!

はい、そうです!

◆ It’s always very crowded.

それはいつもとても混んでいます。

※ 状態の頻度を説明する always などは、動詞(be動詞)の後に置く

音声(英語/習得用)

♪ 英語の音声:
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♪ 習得用の音声(英⇒日を区切りごと):
1回再生
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英文見える化チャート 1/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 1
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 1_1

英文見える化チャート 2/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 1
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 1_2

Unit 2 Part 2

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◇ This is our town map.

これは私たちの町の地図です。

※ this: {自分から近くにいる人、物を指して} こちら、これ

◇ I see.

(私は)わかります。 → なるほど。

◆ What’s this?

これは何ですか。

あるものが何かを質問するには、
 ①:聞きたい部分を what に換えて文の始めに置き、
 ②:質問する文の語順にする。(be動詞の文なら動詞と主語を入れ替える)

※ what’s: what is の短縮形

◆ It’s the symbol for “school.”

それは「学校」を表す記号です。

◆ it: {既に言及された物(人以外)について言う時} それは

※ It’s: It is の短縮形

※ the ~: {一つしかないものを指し} ~ *the は特に訳さない
 {文脈・状況から皆が特定できるものを指し} その~

※ for ~: {意味} ~を表す; {空間} ~に向けて

◇ Oh, is this for “picnic area”?

あら、これは「ピクニック区域」を表しますか。

◇ No, it’s for “shrine.”

いいえ、それは「神社」を表します。

◇ Really?

本当に?

◇ That’s interesting.

それは興味を起こさせます。 → それはおもしろいです。

※ that: {既に言及された人、物、考えなどを指して} それ
 {自分から遠くにいる人、物を指して} あちら、あれ

※ that’s: that is の短縮形

◆ Who’s that?

あちらはだれですか?

人物がだれかを質問するには、
 ①:聞きたい部分を who に換えて文の始めに置き、
 ②:質問する文の語順にする。(be動詞の文なら動詞と主語を入れ替える)

※ who’s: who is の短縮形

※ that: {自分から遠くにいる人、物を指して} あちら、あれ

◆ That’s Josh.

あれはジョシュです。

◇ He’s from the Philippines.

彼はフィリピン出身です。

※ he: {既に言及された男性について言う時} 彼は

※ he’s: he is の短縮形

※ from ~: {空間} ~から;~出身の

※ the Philippines: the ~の形で地名・国名となっている場合あり

◇ Hey, Josh! Good morning!

やあ、ジョシュ。 おはよう。

音声(英語/習得用)

♪ 英語の音声:
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♪ 習得用の音声(英⇒日を区切りごと):
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英文見える化チャート 1/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 2
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 2_1

英文見える化チャート 2/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 2
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 2_2

Unit 2 Part 3

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◇ Do you live around here?

あなたはここの辺りに住んでいますか。

※ around ~: {空間} ~の辺りに、~の近くに; ~のまわりに

◇ Yes, I do.

はい、そうです。

◆ How do you come to school?

あなたはどのように学校に来るのですか。

交通手段などについて、どう・どのようにと質問するには、
 ①:聞きたい部分を how に換えて文の始めに置き、
 ②:質問する文の語順にする。(be動詞以外の文なら“do”を主語の前に入れる)

※ to ~: {空間} ~へ

◇ By bike?

自転車でですか。

※ by ~: {手段/方法} ~で
{空間} ~のそばに 例:stand by me

◆ No. I walk to school.

いいえ。 私は学校へ歩いて来ます。

◆ What do you have for breakfast?

あなたは朝食に何を食べますか。

※あるものが何かを質問するには、
 ①:聞きたい部分を what に換えて文の始めに置き、
 ②:質問する文の語順にする。(be動詞以外の文なら“do”を主語の前に入れる)

※ for ~: {相当} ~として
{空間} ~に向けて 例:leave for Tokyo

◆ I usually have toast, fruit, and yogurt.

私はたいていトーストと果物とヨーグルトを食べます。

※ usually などで行動の頻度を説明する場合、動詞の前に置く
 但し I am always happy.など状態の頻度を説明する場合は、動詞(be動詞)の後に置く

※ A and B: A と B
 3つ以上を並べる場合は A, B, and C などと書く

◇ How about you?

あなたはどうですか。

◇ I have rice and miso soup.

私はご飯とみそ汁を食べます。

◇ I also have an egg and a sausage.

私は卵とソーセージも食べます。

※ an ~: a ~と同じ意味 ~が母音で始まる場合は an にする

※ a ~: {人・物(単体)の一般名・種類を言う時*} (1つの)~
 * 単体について実物を特定しないで「~」と言う時

◇ Sounds nice!

(それは)よさそうに聞こえます! → いいですね!

※ sound: 主語がある状態に聞こえる、つまり「主語=ある状態」とbe動詞文のような文を作っている

音声(英語/習得用)

♪ 英語の音声:
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♪ 習得用の音声(英⇒日を区切りごと):
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英文見える化チャート 1/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 3
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 3_1

英文見える化チャート 2/2

Example images of sentence structure diagrams made from sentences in New Horizon 1 Unit 2 Part 3
Sentence structure diagram images from NH1 Unit 2 Part 3_2